テレワーク時代の生き方
『AIA・心のアドベンチャー』プログラム
Adventure In Attitudes
≪他社と比べてここが違う≫
すでに世界中で400万人の人が、日本では約6,200社が導入し
42万人が参加した「AIA・心のアドベンチャー」プログラム
最近5年がかりで、ビックデータと多変量解析を駆使し、
その特色と効果を、理論的かつ統計学的に検証!
《弊社独自の自己啓発モデル》
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≪「AIA・心のアドベンチャー」とは≫
ボブ・ コンクリン(Bob
Conklin)が中心になって、1950年代半ばに、従来の企業内研修が十分な成果を上げていないのは、行動の源泉になっている心構え(attitudes)に、変化が生じていないからであると提起し、それ以降、20年の試行錯誤を経て、AIAプログラムを完成しました。その後、日本では、グループ・ダイナミックス研究所が、現在の日本語版「AIA・心のアドベンチャー」を作り上げました。心のアドベンチャー」とは、新しい自分自身を発見する心の冒険旅行という意味ですが、現場の職場におけるエンパワーメント戦略であり、プラス志向の方にもゼロ・マイナス志向の方にも有効な意識改革・自己革新であるといえます。
≪コンセプト≫
自己啓発の原点として名高いナポレオン・ヒル(Napoleon Hill,1883-1970)は、1908年、新聞記者として世界の鉄鋼王アンドリュー・カーネギーにインタビュー、「20年間無償で500名以上の成功者の研究をして、成功哲学を体系化してくれないか」と頼まれ、ヒルは「やらせてください」と即答したと言われています。その真偽は別として、その後、1937年に妻の編集に助けられ、世に著したのが『成功哲学』(Think and Grow Rich)[1]であり、世界恐慌後、失業率の増大、銀行の倒産、自殺者の急増、企業の破産、工場の閉鎖などに喘いでいたアメリカ社会に与えたインパクトは大きく、彼の著書を読んで、多くのアメリカの実業家たちが、蝕まれた心から解き放たれ、レジリエンシー(精神回復力)を培うことができたとも言われています。わが国でも多くの読者層を生んでいます。
『AIA・心のアドベンチャー』プログラムは、「積極的人格」の形成を促すものですが、その中心概念は「積極的心構え」であり、ナポレオン・ヒルの「成功哲学」のキー・コンセプトであるPMA(Positive Mental Attitude)と一致するものです。同時に「積極的人格」が形成・補強されれば、「政策作成・問題解決能力」が自然と身に付き、「政策マン」を生み出します。また、ストレスや抑うつを抑制する結果、精神疾患予防や長期就業不能(休職・復職・離職)にも効果を発揮します。さらに、テレワーク時代には、各人の生きる目標が問われてくるので、その鍛錬に最適のプログラムだとも言えます。
[1] ナポレオン・ヒル著/栁平彬監修『成功哲学:やる気と自信がわいてくる』(産能大学出版部、1977年)
≪AIAプログラム体験の効果≫ |
1.あなたの心にスイッチが入ります! 2.たった3日間で人生が変わります! 3.「成功」へと導く「積極的心構え」を身に着けることができます! 5.どんな失敗にもめげない「やる氣」と「忍耐力」を培うことができます! 6.ストレスと抑うつを抑制します! 7.参加者が、同一企業部門同士であれば、参加者同士の間に強い一体感と絆が生まれる結果、部門内に「円滑な人間関係」が浸透します! |
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≪こんな方にお勧めです≫
【プラス志向の方】
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【ゼロ・マイナス志向の方】
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≪具体的なAIA研修プログラムの内容とは≫
≪成功事例 売上年間10億円アップ≫
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「AIA」との出逢いは、私のビジネス人生にとって心躍る体験でした。事業部門長に任命されたばかりの時は、業績責任を果たすことしか頭にありませんでした。しかし、問題は山積していました。個別の課題を一つずつ潰していくのは不可能です。そこで、個別の課題の奥に潜む共通する真の問題を抉り出し、その解決に集中しようと考えたのです。その結果、やるべきは「現場力の蘇生」とそれを担う「人づくり」にあると結論付けました。 次に、この二つの組織目標を、「人づくりビジョン」という具体的な活動テーマに落とし込みました。そこで運命的ともいえる「AIA」との出会いがあったのです。ピンときました。これを人づくりの柱にしよう。きっと数年後、「業績だ!」、「結果は?」と社員の尻を叩かなくても済む会社ができる。業績は大きな成長を遂げていきました。56億円だった売上は10年後2.4倍の160億円にアップしたのです。もちろん、業績がすべてではありませんが、ともかく内発的で自律的な組織と人財を育てようとの目標は実現できたのです。 課題が次々に発生するビジネスの場ではそれに惑わされず、社員一人一人の生きる姿勢が、「積極的なやる気」に溢れているか否かをメルクマールにすることです。一見、業績から最も遠く見えるこの価値にこそ、実は事業発展の真のカギ、すなわち打ち出の小槌が潜んでいると、私は睨んでいます。
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